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影との戦い

ゲド戦記がすごいことになってるみたいです。



僕は宮崎とかジブリとか言う前に、
「“伝説”と呼ばれる原作の映像化を甘く見るな」

と、再三再四言って来たはず。
(mixiでは『デビルマン』のレビューにて)



逆にそれに真っ向から挑んだ吾郎監督は、
ある意味すごい。
ずっとエンターテインメントの世界を、
見てきたはずの人だから、
失敗したときの怖さは知ってるはずなんだ。



で、僕は思うのだけれども、
吾郎監督は鈴木プロデューサーと
日テレに乗せられて、監督に就任したものの、
実は、監督らしいことはなにもしていないし、
させてもらえなかったのではないか。



仮にも宮崎駿が育てたスタッフである。
ぽっと出の2代目の言うことなんか、
素直に聞くはずがない。

制作の現場というものは、
常にそういうものだ。

猛烈なクリエイティビティがなければ、
自分より経験のあるスタッフを、
思うように動かせるはずがない。

立場と我が儘だけで動かせば、
反ってへそを曲げるだけだ。

職人とはそういうものである。



だから、吾郎監督に罪はないかもしれない。



あるとすれば、この場合、
オファーを受けながら逃げた宮崎駿が、
一番悪いのではないか。

二馬力の事務所に引っ込んだ巨匠こそ、
あの『ゲド戦記』の映像化を台無しにした、
張本人なのではないか。



そんな妄想も浮かんだりした。
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by scafloc | 2006-07-28 20:00 | ムーヴィー

文化の抜け殻

っていうか、
実は結構毎日忙しいんですけど、
あんまり仕事のこと書きたくないんですよ。



30代の男が忙しいのは当たり前で、
逆に忙しくなかったら、少し不安かも(笑)。



当然サラリーマンなんで、
コンテンツやらサイトやら作ってても、
面白い仕事なんてじぇんじぇんないし、
でも、そもそも仕事なんて、
そんなもんだと思ってます。

ま、残業代が付くので、残業は好きです!(笑)



そういや、昔の知り合いに電話したら、
なんと結婚してた上に、子作りまでしてました!

そいつ♂26だかそんなもん。

マイミクmimiといい、Exciteブログといい、今の若いもんは、
なんだか生き急いでて大変ですね。



俺なんて、
中出し禁止のセックスばっかしてるせいか、

「中出し」

って聞いただけで半立ちです!



嘘です。それぐらいで立つぐらい、
元気でいたいもんです。

あと本当は、中出しより、
口に出して、吸ってもらうほうが大好きです。



変なこと書いて、ごめんなさい。

でも、これは本当です。



こういう僕の品位が疑われそうなことは、
あまり書きたくないんですが、

よくよく考えてみると、
mixi初めて間もないころ、
今みたいにエロコミュも冷めてなくて、
みんな果敢にエロをネタにして、
盛り上がってた時期がありましたね。

あの頃が一番ヒッ……、
じゃなくて、アクセス率高かったなぁ。



もうみんなHなんだから!(笑)



って、いうかムーブメントとか、 流行とか、文化とか、
ひいては、人が集まることで生まれる
「場」
と言われるものは、

やっぱ、使い方をわかってない黎明期が、
一番混沌としていて面白いですよね。



学生時代に『新宿ゴールデン街』 に行ったんですが、
ま、僕の学生時代の頃なんかは、
ゴールデン街は既に、 とっくに羽化が終わっていた感じで、
小説などにある『あのゴールデン街』は、 既に伝説の中に消えたたあとでしたね。

東大の駒場校舎も同様です。
(あそこも最高だった)



今、ドラマかなんかで、
しきりに下北沢が取り上げられてますが、 今の下北沢も抜け殻みたいな感じで……。



今でも好きな街ですが、 まぁ、どぅなんだろぅ?って感じです。



マイミクに俺よりもっともっと、 ディープにシモキタしてた方がいるので、
あまり偉そうに語れませんが、 昔のシモキタのほうが、 カオスでマッドで面白かったです。



結局、面白いことっていうのは、 あんまり人が知らなくて、
奇人変人だけでこっそりやってたほうが、 モラルもあまり気にしなくて済むから、
どんどん調子に乗れる。



mixiもブログもやる人が増えたけど、
増えたのは考え方じゃなくて、 良識ある普通人の「人目」だけ。



それは「成熟」とも言えるけど、 むしろ考え方は画一化して、
思考の拡大は、縮退に向かい始めている。



「しっかりしてるけど、 面白い大人」 になるのは、
とっても難しくて大変だ、 って話ですね。
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by scafloc | 2006-07-26 23:24 | ワールド

シーアーソイホー

今日、マジで、

超キレイな人とお酒飲んだ。



どんな腰してんだよ!? みたいな細い腰。

「モデルしてました」

どっから付いてんだよ!? みたいな長い脚。

「健康に気をつけて、発芽玄米食べてます」

どんだけちっちゃいんだよ!? みたいに綺麗な顔。

「昔、結婚式ドタキャンしちゃったの」

170cmもあって、そんなに細いのに、その胸の張りはなに!?

そこ、重力ないの!?

「昔、ジュリ扇振ってました」

どんだけ振ってたの!? ……って、
……ジュ……ジュリ扇???



「38歳です」



と、年上っスか!?






ワチャー、降参。

白旗。

いますぐ土下座したい!
(お願いするために)



あーいう女こそ「女」と呼ぶに相応しい。
(他は女子)



17歳をナンパして酒飲まして、
ホテルに連れ込むぐらいなら、

あれぐらい、熟成度と保存度が絶妙な、
極上のワインのような女性に溺れたい。



年上に憧れたのは、10年振りぐらいですか?











11800円(税サ込)かかりましたけどね。



あれが出てくるなら安いです。確実に。
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by scafloc | 2006-07-25 23:23 | ビューティ

賢者の口説き文句

ミトラ教やマニ教のことを調べていて、 面白いことを知った。



なぜか、アレクサンダー大王は両刀だった、 という有名な伝説を経由して、
「少年愛」の記述にぶち当たったのだ(笑)。



アレクサンダー大王の家庭教師は、 ご存じのごとくアリストテレスなわけだけど、
当時のギリシャは、教育の一環として、 経験ある年長男子と、将来ある少年との、 性的交渉を推奨していたというのだよ。



今風に言えば、プロ野球選手が、 リトルやってる子どもに、
文字通り、「手取り足取りなんでも教える」 ことで、立派な野球人を育成する、
といった感じか?



ま、ギリシャの場合、野球じゃなくて、 軍事なんですけどね(笑)。

都市国家の男子市民は、全員プロの戦士であり、
(一応言っておくけど、市民じゃない奴隷もたくさんいたことは覚えておいてね。つまり住人全員ではないよ)
結婚して子をなすようになったら、 積極的に、余所の息子さんを、
「手取り足取り教えなさいな」
ということが、 スパルタあたりでは、明文化した法律で、 存在していたというのよ(笑)。



で、
皆で「良き市民」を育成するわけだけど、

やっぱ、

「どうせやるなら可愛い男子がいいよな」

ってなもんで、全市をあげての 美少年争奪戦が展開された模様(笑)。



そんなかでも、名うてのプレイボーイとして、 一名を馳せたのは、

あのソクラテス!

「しびれエイ」の仇名を駆って、 その鮮やかな弁舌で、 数々の美少年をオトしたらしいです(笑)。



その口説き文句でもキワメツケは、

「僕はキミの容姿じゃなく、その精神こそを愛す」

というものらしい(笑)。



アテナイの神託にて、「世界一の大賢者」、 と謳われたソクラテスは、

現代日本の価値観で言えば、 福山雅治と坂本龍馬を足して、
2で割らなかったぐらいの国民的大スター、

っつーか神!



そんな人に「精神が好き!」なんて言われたら、 長澤まさみでもイチコロかもね。

って、長澤まさみは美少年ではないから、この例は適当ではないな。

あれか? 山Pぐらいにしておきますか?







でも、気になるのは、

若いみぎり、似たような口説き文句を、 俺も使ったような気がしてさ(笑)。



なんだ、口説き文句なんて、 紀元前から大して進化してないんだなぁ、

と思って、なんだか苦笑い…(笑)。



ま、当然俺自身は「しびれエイ」どころか、 自分で内蔵吐いてひっくり返る、
「腐れナマコ」 みたいなもんでしたがね!(笑)



でもさぁ、別に、落とせなくてもいいし、 誰にも使わなくていいからさ、
ン千年後の未来の人類として、 革命的な、誰も使ったことのない、
口説き文句の一つぐらい、 編み出してみたいものですよ!(笑)



どうですか? 男子(戦士)諸君!?(笑)
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by scafloc | 2006-07-16 23:29 | ラブ