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記憶売ります

昨日下北沢で、久々聖さんと飲んだ。

いやー、ファンタジーから始まり、
時代劇、特撮、アイドルから、シモの話まで、
さまざま語り合う。

「やっぱ年取ってくると、
 ポリネシアンセックスがいいよな」

みたいなことまで(笑)。



そのなかで、僕が昔から話してる、
「記憶サービス」の話をする。

要は、催眠術と音声、光、映像を使って、

「“好きな体験”を売る」

という商売の話をした。

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海外旅行はもちろん、宇宙旅行、時間旅行も思いのまま。

映画や小説の主人公になるのも、思いのまま、

というそういう商売。



映画『トータルリコール』や漫画『コブラ』で出てきた、
いわゆる「記憶売ります」的ビジネスだ。



RPG好きで、ファンタジー好きの自分は、
ぜひ実現化したい商売なのだが、
聖さん的には「NO」だという。



「しょせん本物じゃないじゃん」



前に、カメラマン・マッツにこの話をしたときも、
同じことを言われた。



「しょせん本物じゃないじゃん」



いや、確かにそうだけど、そんなこといったら、
どんな映画も小説も漫画も、

「しょせん本物じゃないじゃん」

ということになってしまう。



僕は、この記憶サービスは、
「代替体験」「本物が味わえないから偽者で」
ということではなく、

映画でも小説でも漫画でも今までのゲームでもない、
新しいエンターテインメントのひとつとして、
生み出したいと思っているのだが。



だめかなぁ?



もうちゃんとしたビジネスモデルは頭の中で完成しているので、
誰かお金が余っていて、面白い新事業をしたい人、
協力してもらえないですかね?



きっと、面白いですよ。
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by scafloc | 2006-08-03 12:08 | ワールド
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